小林右京さんと言えば、THE FIRST TAKE STAGEのセミファイナリスト14組に入り、YouTubeで持ち歌を歌っています。
他のセミファイナリストとはキャラの濃さ際立っていますが、キャラだけではなく歌唱力もあります。
そんな小林右京さんは公式な高校名は明らかになっていませんが、愛知県名古屋市名東区内の高校の可能性が高いです。
Yahooやgoogleを調べた結果、大学は南山大学であることは明らかになっています。年齢は22歳なので大学4年生ですね。
そこでこの記事では小林右京のファーストテイク動画や出身高校や大学は、年齢や経歴についてもまとめました。
小林右京のファーストテイクがすごい!
早速ですが、小林右京さんのファーストテイクを見てみましょう。
※19分30秒あたりから小林右京さんのファーストテイクが見れます。
優しそうな兄さんって感じの小林右京さんの歌唱力は味があって路上で聞きたいなって個人的には思いました。
小林右京さんの顔が良いやつは音楽をやるな (Official Music Video)が登場。独特な世界観を生み出し、この動画のいいねが3245も付いているんですよね。
最近では鬼滅の刃で一気にブレイクしたLiSA さんの炎のようにファーストテイクに挑戦するアーティストが増えていますよね。
一発撮りのパフォーマンスなので緊張感や息遣いがビンビン伝わって来て、曲の魅力が一気に引き立ちます。
背景が白であるのはマイクなどの機材のみという環境もより緊張感を生み出しています。
中島美嘉さんもファーストテイクに参戦したので名曲を本人が一発取りしている場面が見れるのは本当に貴重ですよね。
小林右京の出身高校や大学はどこ?
小林右京さんの出身高校と大学をヤフーやグーグルで調べてみました。
公式Twitterには愛知県名古屋市名東区出身であることがわかりました。
具体的な高校名は書かれていませんでしたが、小林右京さんは愛知県名古屋市名東区にある高校に通っていたことが推測できますよね。
愛知県名古屋市名東区にある高校を調べてみると、以下の3つの高校がありました。
千種高等学校
東邦高等学校
名古屋市立名東高等学校
千種高等学校と名古屋市立名東高等学校は公立高校で偏差値が61から68と高いです。
東邦高等学校は私立で偏差値が48から61となっています。
候補になる3つの高校とも偏差値でみるとレベルが高い高校であることがわかりました。
小林右京さんは賢いのでしょう。経済的な面でみれば公立高校である東邦高等学校に通っていたのではないかと私は思っています。
続いて大学を調べてみたら公式Twitterに情報がありました。
#南山大学ミスターコンテストは不正選挙をやめろ pic.twitter.com/Zwbf0wfmWv
— Ukyo Kobayashi | 小林右京 (@UkyoKobayashi) November 5, 2020
小林右京さんは南山大学に通っています。学部などの詳しい情報はありませんでした。
南山大学は75年続いている歴史がある大学です。
人文学部 共テ得点率 75%~80% 偏差値 50.0~55.0
外国語学部 共テ得点率 72%~84% 偏差値 47.5~57.5
経済学部 共テ得点率 76%~79% 偏差値 52.5
経営学部 共テ得点率 77%~78% 偏差値 52.5~55.0
法学部 共テ得点率 74%~78% 偏差値 50.0~52.5
総合政策学部 共テ得点率 77%~80% 偏差値 55.0
理工学部 共テ得点率 58%~70% 偏差値 45.0~50.0
国際教養学部 共テ得点率 76% 偏差値 55.0
小林右京の年齢は?
公式HPやTwitterに1999年5月8日生まれであると明記しています。
なので、2021年現在は22歳ですね。
見た目は実年齢より少し高いように見えますが雰囲気は優しそうな感じが滲み出ています。
小林右京の経歴は?
小林右京さんの経歴も調べてみて公式HPに情報がありました。
1999年5月8日愛知県名古屋市生まれ。高校1年生のときの音楽の授業をきっかけに作曲を始める。2015年から自身がリーダーを務めるプログレッシブ・ロックバンド、「Musician’s Musician」を創始。ドラマーとして作詞作曲を行った。アルバム1枚の制作と数回のライブをこなした後、大学進学や音楽性の違いによりバンドは空中分解。
高校卒業直前、学内で発行されている雑誌『爽風』に純文学をモチーフにした短編小説、『月光』を寄稿する。
2018年3月、たまたま大須のコメ兵のメンバー募集掲示板で見つけたハードロックバンド「Psychic Murder Lab.」にドラマーとして加入する。
2018年4月、南山大学アメリカ民謡研究会内で「Purple Hop」を結成。ギター&キーボードボーカルを担当。
2018年5月6日、愛知県稲沢市で開催されたNHKのど自慢本戦に出場。スピッツのチェリーを歌い、奇抜なパフォーマンスと過激な言動で注目を浴び、一躍時の人となる。
2019年8月、Psychic Murder Lab.の1stEP、「Rock The World – EP」にドラマーとして参加。アートワークも担当する。
2019年12月、南山大学アメリカ民謡研究会内のコンピレーションアルバム「AMK2019」に、Purple Hopとして自身が作詞作曲を務める曲、「It Must Be So」を提供。
2019年同月、ソロ活動に専念するためPsychic Murder Lab.を脱退。
2020年1月、ルーパーを活用した弾き語りでのソロ活動を本格始動させる。YouTubeチャンネルを開設し、自身初の自作MV「Pendulum」をアップロード。2020年2月現在、ソロ活動初のライブが2本決定。なぜか幸先良く、マリアンヌ東雲氏の前座を務めることになる。そしてなぜかツタロック2020出演のオーディションで最終選考まで残る。
2020年3月、1stEP「First Demo EP」を発売。
2020年9月、新バンド「歴史は踊る」を始動。
2020年10月、YouTubeのチャンネル登録者数が1万人を突破。
2021.03.03 なんか自己紹介書くの面倒臭くなってきたな…
2021.05.22 「THE FIRST TAKE STAGE」のセミファイナリストになる。
小林右京さんは高校生からバンド活動をし、ギター担当かと思いきやドラム担当だったんですね。
作詞作曲も担当していたのでこの頃からアーティストとしても才能があったのでしょう。
注目されたのはNHKのど自慢本戦に出場してからですね。大学時代も精力的にライブ活動をしたり、CDを出したりと活動を続けて来てきます。
ユーチューバーになり、THE FIRST TAKE STAGEのセミファイナリストになり表現する音楽を通じて小林右京さんのキャラクターも独自性があり、じわじわと注目度があがっていますね。
まとめ
以上、小林右京のファーストテイクがすごい!出身高校や大学は?年齢や経歴についてでした。
高校時代からバンド活動を続け、YouTubeとファーストテイクに出演によりグッと注目されている小林右京さん。
なんとなくキモい感じを残しつつ、優しい感じがあるのでキャラも受け入れられているのでしょう。
これからの活躍を応援したいですね。
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